2017年05月28日
ウルフギャングパック挙式・披露宴 L様
ウルフギャングパック挙式・披露宴 L様
PG;鬼頭大介
MV;HOKUTO
高砂席には大きな紅白の折り鶴を並べて。鶴は一度夫婦になると一生パートナーとして添い遂げると言われ、夫婦の象徴とされています。
挙式前のイメージカット撮影。会話しながらの撮影で、新郎様を見つめる新婦様のあたたかい笑顔が自然と生まれました。
お母様と入場した新婦様の手が新郎様へと託される瞬間。挙式を代表する感動シーンのひとつです。
誓いのキス直前にこの笑顔!明るく朗らかなお二人の人柄が伝わり、笑い声が聞こえてきそうな一枚になりました。
披露宴の入場シーン。ゲストの皆さんの笑顔とあたたかい拍手、そしてたくさんのカメラがお二人を迎えます。
ウエディングケーキには、新郎新婦様それぞれの地元を代表する建物と、飛行機に乗るお二人のデコレーションが。
和装へのお色直し後は、菓子まきからスタート。お二人が大好きな台湾と日本のお菓子がたくさん蒔かれ、ロフト下ではゲストの皆さんが夢中でキャッチ!
赤い和傘で再入場したお二人を階段下でゲストがお出迎え。このまま集合写真撮影の流れとなりました。
余興では、ご友人と一緒に新婦様がサックス演奏を披露。打掛姿でサックスを吹く姿がとてもカッコいいです。
ウエディングケーキにデコレーションされていた名古屋城と、台湾のタワー台北101をお互いにパクッ!
披露宴を終えたお二人の後ろ姿を、テレビ塔とともに。天気に恵まれ、眩しいくらいの日差しと青空が広がっていました。
最後は中庭に出て和傘を差しながら。美しい新緑に和傘と色打掛の赤が映えます。