2018年04月01日
ウルフギャングパック披露宴 S様
ウルフギャングパック披露宴 S様
PG;渡辺真哉
デニムを基調としたブルーをメインカラーにした会場コーディネート。ヴィンテージライクな色味のフラワーアレンジとこだわりいっぱいの小物使いで、高砂席はとてもフォトジェニック!
お支度中のシーンでは、鏡越しに目を合わせてニッコリ。お二人のワクワクした気持ちが表情にあらわれています。
ブーケを見つめてしっとりと。デニム素材のリボンをプラスして、ちょっぴりカジュアルに仕上げているのがポイントです。
並んだお二人の靴の裏にはそれぞれ「I Do」と「Me Too」の文字が。「I Do」は「誓います」の意味。さりげなくて可愛らしい演出です。
披露宴では階段を降りて入場し、まずはゲストの皆さんにサインいただいたボードにお二人も名前を書いて完成!たくさんの「おめでとう」とあたたかい拍手で祝福されました。
新郎新婦様自らこんなアイテムも用意。ゲストの皆さんにも楽しんでもらいたいという気持ちが伝わってきます。
お色直しでは新郎様が自転車に乗って登場し、会場を大いに沸かせます!このあと急いで着替えて戻り、笑いに溢れた再入場となりました。
ケーキ入刀はナイフではなくなんとライトセーバーで!披露宴では定番のセレモニーも、小物が変わるだけでなんだか新鮮に見えます。
テーブルフォトでは各卓でくじを引いてもらい、書いてあるポーズで一緒に撮影を。こちらの皆さんは「なりきり戦隊レンジャー」のポーズです。
披露宴が終了したら、イメージカットの撮影。お二人で会話しながらの撮影は、本当に笑顔が絶えません。
新婦様のドレス姿は美しいバックスタイルも。デニム素材のウエストリボンにはドレスと同じ黒のレースが施され、カジュアルな中にも女性らしさをプラスしています。